エンジニアの採用マーケットの現状は?採用を成功させる7つのポイント

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グラフを眺める男性

IT業界の求人はここ数年で急増しているにもかかわらず、エンジニアは人材不足が深刻化してきています。

そのため、企業側は優秀なエンジニアを獲得するため、苦労している人事も少なくありません。

では、エンジニアを効率的に採用するには、どのようなポイントに気をつければ良いのでしょうか。

この記事では、エンジニアの採用マーケットの現状から、採用成功の秘訣をご紹介していきます。

エンジニアの採用マーケットの現状

業界全体で、エンジニアの人材が大幅に不足

人手不足

ソフトウェア・情報処理・インターネット付随サービス業などのIT業界では人材の不足が課題となっています。

IT業界の人材は1990年頃から急激に伸び始め、2013年にはIT業界の従業員数は約100万人にも増えています。

WEB業界の市場規模は、2020年には2010年の約5倍ほど規模が拡大すると言われています。

この拡大に並行して、エンジニア採用のマーケットもさらに拡大するとみられていますが、人材が大幅に不足すると予想されているのです。

IT業界をリードしている米国では、2020年に140万の求人があると予想されていますが、100万人の人材不足になると懸念されているのです。

技術革新により自社に対応できる人材を見つけるのが困難に

IT業界では技術革新の移り変わりが大変早く、それに対応するために新しい技術を使用できるエンジニアが必要になります。

次々に新しい開発言語・開発環境が生まれ、企業の自社製品でも新しい技術で開発していくことも多いでしょう。

エンジニアそれぞれが持つスキルが細かく分類されてしまうことにより、自社製品開発に必要な実績などを持つ人材を見つけるのが、より困難になってきています。

そのため、企業内でエンジニアの不足が現状より深刻になるケースも少なくありません。

若い世代のエンジニアが育たない

IT業界では大幅な人材不足が懸念されていますが、一方、期待されるのが若年層のエンジニアの誕生です。

近年、若年層ではスマートフォンが普及しているため、多くのエンジニアが誕生するのではないかとイメージしている人も多いでしょう。

しかし、スマートフォンが普及することによって、若年層のパソコンの保有率が下がっており、パソコン離れが深刻化しているのです。

若年層のパソコン離れの深刻化により、さらにエンジニア不足は深刻化すると懸念されています。

需要過多の現状でエンジニアを採用するポイント

エンジニア採用を成功させた企業

①企業が求める人物像の明確にする

言語やツールの多様化が進む中、「自社にはどのようなエンジニアが必要なのか」企業が求める人物像を明確化しなければ、採用活動はうまくいきません。

まずは、採用したいエンジニアの技術・経験・人物像・会社での役割などを明確にしましょう。

このように人物像を明確にすると、アプローチの仕方や面接の内容などの戦略が容易になります。

②求人にかかる費用を決定する

エンジニアは人材不足が進んでいるため、他の業種よりも採用の単価が上がっています。

そのため求人誌への掲載や、ダイレクトリクルーティングなど多種多様な方法で採用を進めていく中で、どれだけ費用をかけるのか決めておく必要があります。

③採用にかける期間の期限を決める

自社内で、いつまでにエンジニアを採用しなければならないのかを明確にしましょう。

3ヶ月以内などであれば、100万円以上のコストがかかることも少なくありません。

④エンジニアの希少価値を再認識する

一般的なエンジニアを欲しているのか、それともリーダークラスのエンジニアなのか、特殊言語の技術・経験を持つエンジニアなのか採用するエンジニアによって希少価値は異なります。

当然、希少価値があるエンジニアの採用を目的とするのであれば、それだけコストがかかりあらゆる手法を試す必要があります。

⑤採用の条件を緩和する

どの企業も優秀で経験のあるエンジニアが欲しいのは当然です。

しかし、採用条件を厳しくしすぎると、応募の段階で、エンジニアは集まってきません。

そのため、採用するエンジニアの将来の成長を考えて条件を設定しましょう。

最近では、未経験者可能な求人も増えてきており、未経験者を企業の即戦力となる人材に育てている企業も少なくありません。

もともとITに興味のある人材を育てていくという条件で、人材の確保を目指すのも1つの方法です。

⑥働き方に柔軟性を持たせる

2018年6月29日に「働き方改革関連法」が成立し、残業や待遇面でシビアになっているエンジニアも少なくありません。

一昔前であれば、残業は当たり前というのが業界の常でした。

しかし、現在は、そのような風潮を残したままでは人材は集まってきません。

フレックス制・リモートワークOK・副業可能など、エンジニアが働きやすい環境を整えることも求められています。

企業側は、エンジニアにとって魅力的な働きやすい環境をつくっていくことが、今後の課題とも言えるでしょう。

⑦あらゆる手法を試してみる

エンジニアを募集する際には、あらゆる手法があります。

それぞれの手法の特徴を知って、求人をかけていくことが求められています。

例えば、「人材紹介」は、第三者の企業がエンジニアと企業の間に入って、両者をマッチングしてくれるサービスです。

企業が求める人材像を明確に伝えれば、担当者がそれに見合った人材を紹介してくれます。人材紹介のメリットは、非公開で求人募集が行え、採用するまでの費用が比較的安く抑えられる点にあります。

次に「ハローワーク」での求人です。企業はハローワークに求人票を出し、それを見た求職者から応募が来るという流れです。

多くの求職者はハローワークを利用して求人を探しますので、より多くの求職者に求人を見てもらえ、さらに採用のコストがかからないところが最大のメリットです。

このほかにも、求人誌などに求人を出すという手法などもありますが、求める人材によってこれらの手法で求人をかけることが求められます。

エンジニア採用ならフリーランスもおすすめ

優秀なエンジニアを中途採用で採用するのは、採用コストも時間もかかってしまいます。

しかし、近年、フリーランスで活動しているエンジニアも増えています。

エンジニア不足が進む中、プロジェクト毎に契約できる実績のあるエンジニアのサポートは必要不可欠になってきます。

さらに、フリーランスのエンジニアと企業のニーズがマッチすれば、長期もしくは社員として採用するケースもあるでしょう。

人材不足が進む中、フリーランスの採用も検討してみましょう。

 

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