C#で副業を始めるなら知っておきたい仕事内容と案件の見つけ方

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仕事や趣味で身に付けたC#のスキルを副業で活用したいと考えている方は多いでしょう。

しかしC#を扱う副業の仕事内容や案件数などが気になりますよね?専門知識を必要とする案件ばかりだったり、そもそも案件数が少数であれば副業を始めるのは難しいです。

そこで副業として受注できるC#の案件の仕事内容や、C#の需要、C#案件の探し方などについて紹介していきます。


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C#を扱う副業の仕事内容について

C#を扱う副業には様々な種類があります。

これまで仕事でC#に触れてきた方は同じジャンルに取り組むのがベストでしょうが、経験が少ないか初心者では受けられない仕事もありますので、仕事を選ぶ際は注意が必要です。

ここで代表的なC#の仕事内容を紹介しますので仕事を選ぶ際は参考にしてください。

Web系

ASP.NETなどを用いてWebアプリケーションを開発します。

作成するWebサービスはECサイトになることが多く、HTMLやCSS、Javascriptの知識は当然としてデータベースの扱い方にも慣れている必要があります。

スマートフォン向けアプリ開発

iPhoneやAndroidアプリの開発ツールとして世界的に利用されているUnity。

C#はこのUnityでプログラミング言語として採用されているため、スマ―トフォン向けゲームの開発現場で大変需要が高くなっています。

しかしUnityを利用することが前提となっていますからUnityに関連した深い知識が求められます。

業務関連のシステム開発

企業内で使われるシステムやアプリケーション、および複数の企業で利用される情報管理システムの開発にC#が採用されるケースもあります。

セキュリティが要求される社内システムを開発する場合は、発注した企業に出向いて社内の方と協力しながら開発業務を行うことになります。

開発したシステムにトラブルが発生した場合はメンテナンスに足を運ぶ必要があるので注意です。

研究機関における制御系の開発

大手メーカーが行っている基礎研究や要素技術開発などに関するソフトウェア開発業務を行います。

C#の知識はもちろんのこと、研究分野の専門知識が要求されます。

C#を扱う副業の単価はどれくらい?

C#で副業する場合、案件の受注単価はC#の実務実績やスキルによって大きく左右されます。

案件の受注単価は月60万円~80万円ほどが目安です。

C#の案件で単価が高いのはUnityを使ったゲーム関連のものです。これはゲーム関連の案件は必要となる知識やスキルが幅広いため他の案件に比べて仕事ができる人材が少ない傾向があるためです。

一方、C#エンジニア全般の年収はIT関連の求人サイトでは、400万円~499万円が1番ボリュームがあり38%のエンジニアがここに分類されます。

700万円を超えると3%となり、年収1,000万円は0%です。

C#を扱う副業の需要はあるのか?

C#が使われる主な現場は官公庁や金融に関わる規模の大きな業務システムが目立ちます。

そういったシステムの中でもフロントエンド呼ばれるユーザーの目に触れるインタフェース部分を実装するのに利用されています。

景気に左右されにくい業界からの案件が多いので確かな需要はありますが、客先に出向く必要があります。

C#を扱う副業は在宅でもできる?

副業といえば在宅でやれるものが手が出しやすく始めやすいので好まれます。

C#も在宅で仕事を受けられるプログラミング系の副業ですから、できれば在宅で仕事をしたい方も多いでしょう。

しかし、残念ながらC#は在宅でやれる案件が少ないです。

在宅案件の定番であるWeb関連の案件自体があまりありません。

C#を用いたWebサイトやWebアプリの開発環境は10年以上の歴史がありますが、シェアは少なく伸びる雰囲気もありません。

Web同様に在宅案件が多いスマートフォン向けアプリ開発ではUnityを使う現場からの需要があるものの、案件として求人サイトやクラウドソーシングに掲載されることが少ないので、技術があってもマッチング機会がありません。

もしゲーム系の案件を望むのであれば、Unityでゲームとプロジェクトファイルを公開し、仕事を募集中であることを一緒にアピールすることをおすすめします。

この方法で実務経験が無いにもかかわらず仕事を受注しフリーランスとして生活している元フリーゲームクリエイターの方もいらっしゃいます。

C#を扱う副業の案件は今後増えるか?

C#の案件はWindows OSで利用する業務システムを中心に、Webアプリやスマートフォン向けアプリなどでも多くの案件があります。

Windowsプラットフォームが急速縮小する動きもありませんし、ツイッターなどでエンジニアがC#の将来を危惧するような発言を散見することも無いので、今後も現在の同程度の需要が続くと考えられます。

少しでも受けられる案件を増やすには、各ジャンルで定番となっているフレームワークを学ぶことをおすすめします。

特に長い間、定番となっている開発ツールがあるジャンルが狙い目です。

C#を扱う副業の案件はどこで探す?

C#を仕事で扱っていた方なら勤めていた会社から仕事を回してもらうことも可能でしょうが、ツテの無い初心者はインターネットの案件紹介サイトを利用するのが最も手軽で効率よく案件を探せます。

いくつか紹介サービスをピックアップしましたので、案件を探す際は利用してみてください。

フリーエンジニア専門の求人サイト

ITエンジニアに特化した求人サイトを利用すると効率よく案件を見つけられます。

リストに表示される案件を特定のプログラムに絞って探すこともできるので検索にかかる時間を短くできます。ただ、案件の多くは都内または関東圏が占めるので地方の方は使いづらいかもしれません。

しかしC#案件はそもそも都市圏にしかないので、C#で食べていこうと思ったら都内近くに引っ越すくらいの気構えが必要でしょう。

エンジニア専門エージェント

登録することで自分に合った案件を紹介してもらえるサービスです。

紹介してもらった後は、案件を発注している企業と直接交渉をして契約することになるので、派遣のような中間マージンが発生せず報酬額が高いのが特徴です。

自分を売り込む営業活動が苦手な方やフリーランスを始めたばかりで企業との繋がりが薄い方は活用するとメリットが大きいでしょう。

クラウドソーシング

インターネットで気軽に案件を検索し応募できるWebサービスです。

未経験でもポートフォリオがしっかりしていれば受注できる可能性のあるなど、初心者の実績作りにも使えます。

デメリットとしては報酬額が相場の半分以下のものが多いことと、発注側が素人同然で契約内容の詳細をつめることができないことです。

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SEROKUでは、エンジニアと企業をつなぐスキルオークション形式の求人を提供しています。

企業と直接取引を行うため、クラウドソーシングのように安価ではなく、フリーエンジニア専用エージェントにように中間マージンが発生しません。自身のスキルに合った報酬を獲得したいと思われている方は、ぜひSEROKUの利用を試してみてください。

まとめ

C#は案件数が堅調で推移し、今後もそれは変わりそうもありません。

しかし、すでにC#を使った開発経験がある方は各種サービスを利用してすぐに仕事を受注できるでしょうが、初心者の方がまともな報酬額を提示してくれる企業と契約を結ぶことは難しいのが現実です。

C#でフリーランスを目指すなら未経験OKな企業に勤めて最低限の実績を作った方がスムーズに行くでしょう。

 

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