フリーランスのJava案件単価相場

Java案件は大がかりなプロジェクトになったり、仕様が複雑で長期間かかったりすることも多いため、その場合は単価が高まる傾向にあります。一般的なJava案件の単価相場は月40~80万円ほど。もちろん、案件単価はエンジニアのスキルや経歴にもよります。なかには月100万円を超える案件もあり、Java案件の単価相場は、わずかではありますが近年上昇傾向にあります。スマートフォンの普及によって、Android案件の需要が増えていることも一因だと言われています。

Javaはどんなサービスに使われる?

Javaは、数あるプログラミング言語のなかでも活用の場が多い言語のひとつであり、昔から不動の人気を誇る言語です。プラットフォームに依存せず、さまざまなOSと相性がいい対応力・汎用性の高さや、セキュリティ性の高さは評価されており、処理速度においても定評があります。 また、JavaはJVM(“Java Virtual Machine”)上で動作する言語なのでMac、Windows、Unix、Linuxなど多くの環境に対応できるため、基幹システム開発、アプリケーション開発など、幅広い分野で活躍しています。特に近年、Androidアプリの台頭により、アプリ業界では非常に多く使われていることもあり、そのニーズの高さから、常にJavaエンジニアは不足しているのが現状です。Javaにはもう一つの特徴があり、それはオブジェクト指向の言語であることです。オブジェクト指向の言語はゲームの開発にもよく用いられており、Javaによって作られたゲームも存在します。

Javaが使われているプロダクト

Javaは安全性の高さとスピードの速さから、さまざまなものに使用されています。有名なものだとSNSの「Twitter」ビジネス向けドキュメント管理システムの「Evernote」をはじめ、その他にもiOS/Androidアプリ全般、PCアプリなどにJavaが活用されています。Twitterに関しては、以前はRubyを使用していましたが、JVMを用いることでパフォーマンスを上げることに成功しています。また、Evernoteでは、処理速度に加えてその堅牢性に長けた構文も評価されJavaが使用されています。PCアプリの有名な例では、ジャストシステムが開発した「一太郎」無料オフィスソフト「OpenOffice」が挙げられます。主に、幅広い利用者を獲得するための商用アプリで採用されることが多い傾向にあります。

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