HTML5案件の単価相場

HTML5案件の単価相場は50万~80万円ほどで、案件の内容によっては100万円を超えるものもあります。現在、HTML5に対応できるエンジニアの需要は大きく高まっているため、案件は増加傾向にあります。さらに2017年12月14日にはHTML5.2がW3Cから勧告されたため、今後需要を高めていくことが予想されます。それに伴い、案件の内容によっては単価も高騰しますが、JavaScriptなどの言語と同時に用いられることが多いからだと考えられます。

HTML5はどんな業界で使われる言語か?

HTML5はWebサイトを構築する際に用いられるマークアップ言語で、5回もの大幅な修正が行われたバージョンになります。主に使われる案件はWebブラウザ向けゲームの開発や環境整備などになります。また、iOSやAndroidなどのスマートフォン向けソーシャルゲームの開発にも用いられており、JavaScriptなどの言語やCocos2d-JSなどのフレームワークと合わせて用いれば、さらに高度なゲームの開発も可能です。現在では、スマートフォンの普及により、ソーシャルゲームの開発は盛んであり、需要がかなり高まっています。なので、HTML5はWebブラウザゲームだけでなく、スマートフォン向けソーシャルゲームなどのゲーム開発を求める業界では常に使われており、必要とされています。

HTML5が使われているプロダクトについて

HTML5によって作られたプロダクトはたくさん存在します。例えば、グラフィックツールである「Aviary」、「Muro」などのプロダクトがあり、「Aviary」に関してはiPhone、iPad、Androidなどのモバイルデバイスにも対応しているのです。また、サイト製作においては「apple」や「日本コカコーラ」などの大手企業のサイトにもHTML5が用いられており、商品を売り出している企業において需要が高いことが伺えます。ゲーム製作においては、HTML5はJavaScriptと一緒に用いられることが多いです。「ガンダムロワイヤル」はAndroid、iOS共に対応しているソーシャルゲームです。また、「インベーダーブリッツ」は楽天が配信しているゲームですが、こちらもHTML5+JavaScriptで開発されています。さらにG-SHOCKとUnit9がコラボレーションして開発されたアクションゲーム「FIVE MINUTES」にもHTML5が用いられているのです。このように、HTML5がプロダクト開発において用いられる機会はかなり多く、様々な企業から必要とされることがあることが分かります。HTML5はJavaScriptなどの言語と合わせて用いられた開発がほとんどですが、その生産性は高いと言えるでしょう。

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