Go案件の単価相場

Go言語の単価相場は、半年未満の実務経験で25万円~30万円、1~2年間の実務経験が30万円~50万円、3年以上の実務経験については50万円~100万円と金額が高い傾向にあります。GoはもともとGoogleの内部プロジェクトから生まれ、2009年に世に出た比較的新しい言語で、ここ数年で急激な成長を遂げている言語です。一般的な案件単価の相場としては月50万円~90万円となっており、内容によっては月100万以上の案件もあります。

Goはどんなサービスに使われる言語か

Goはもともと「Cの速度とPythonの生産性を両立したい」という目的のためにつくられたため、処理速度の能力が高く、各種データ分析や集計、他システムとの連携を得意としています。動作の軽快さなどにより、昨今流行しているマイクロサービスに主に利用されています。Web アプリケーションとして Go を利用することも可能ですが、主にバックエンド間の通信などサービスの表側から見えないパフォーマンスが要求される処理などに Go を活用している企業が多く見られます。また、代表的なプロダクトとして「Docker」や「Kubernetes」などの有名な OSS でも利用されています。また、マルチプラットフォームなバイナリを生成することができるため、その汎用性を利用して、様々な OS で動作するコマンドラインツールでも活用されています。

Goを利用しているサービス

Goを利用している代表的なサービスは3つあります。1つめは「Talknote」です。Talknoteは以前までPHPを使用していましたが、性能や設計・言語仕様で悩んでいたそうです。その解決策として注目したのがGoです。Goには性能の良さ・堅牢性・デプロイの容易さ・プログラミングのガバナンス・並立処理の効率の良さがあり、活用に至ったという経緯があります。2つめは「pairs」です。pairsも以前までPHPを使用していましたが、技術的な負債を解消するために、Goが選定されました。選定理由としては、処理能力の高さも挙げられていますが、Goでは go fmt などによって書き方が統一されているため、コードの品質が保たれること、習得コストの低さなどが挙げられています。3つめは「MIIDAS」です。MIIDASは複雑化したバッチ処理の多さが課題で、速度に特化した言語を求めていました。Goのパフォーマンスの高さや並列処理を実装しやすいというメリットがあり、採用に至ったそうです。また、それに加えて開発支援ツールの充実も評価されています。

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