C#とは

最新プログラミング言語ランキング5位に選ばれた「C#」。マイクロソフト社が作り上げ、積極的に開発を進めています。2002年から使用され始め、16年ほどの歴史があります。JavaとC++をもとに作られた言語なので、C#でプログラミングを覚えておくと、JavaやC++を学習する際に役立ちます。C#はWebアプリケーションの開発に用いられるASP.NETというWebアプリケーションのフレームワークを使用し、Webアプリケーションの開発に使用されています。ASP.NETは「Visual Studio」で使うことができ、ボタンなどのコントロールをドラッグアンドドロップで配置し、Webアプリケーションを簡単に作成することができます。また、IDE(統合環境開発)の「Visual Studio」が開発をしっかりとサポートするため、簡単にきれいなGUIのフォームアプリケーションを作成することができます。「Visual Studio」では、ASP.NETと同様にフォームにボタンなどのコントロールをドラッグアンドドロップで配置して作成します

C#の単価相場とは

プログラミングスクールを卒業したてで、実務経験無しなら、20万円~25万円。実務経験半年なら25万円~30万円、実務経験1〜2年なら30万円~50万円、実務経験3年以上になると50万円以上の評価をうけることが多い状況です。どのプログラミング言語にも共通して言えることですが、単価の決め手は「スキル」になります。そのスキルをどのように計るかというと、実務経験年数です。もちろん、実務経験実績のみでエンジニアの方の能力、スキルが計れるわけではないので、あくまでも参考程度にご参照ください。また、どれも週5日勤務をした場合の単価になります。エンジニアの方からの週2、3日のC#案件募集は多いのですが、C#案件に関してはよほどのご経歴やスキルを持っていないと、企業からの求人は少ない状況です。

C#はどんな業界で使われているの?

C#はAndroidアプリの開発に利用されます。Xamarin(ザマリン)という開発ツールで、クロスプラットフォームに対応したため、C#でWindowsだけではなくAndroidアプリの開発やスマートフォンのiPhone(iOS)、MacOSができるようになりました。今までだとC#といえばWindowsで開発するものでしたが、「Visual Studio for Mac」がリリースされたことにより、MacでもC#を使用した開発ができるようになりました。ゲーム開発でもC#は利用されます。Unityというゲームエンジンを用いれば、ゲーム開発をすることもできます。

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