Djangoの活用事例について

Djangoを採用して開発されたプロダクトは数多くあります。Djangoのホームページでもいくつか紹介されていますが、「Disqus」や「OpenStack」などのさまざまなプロダクトがDjangoを用いて開発されています。なかでも、InstagramにDjangoが用いられており、有名な企業でも活躍していることが分かります。さらに、カスタマーフィードバックソフトウェアであるVoiceもDjangoを用いて開発されています。このソフトはサービスを利用している方のフィードバックに対し、同じくサービスを利用している他の方からの投票を行える仕組みになっています。これによって、利用者が提供しているサービスに対して本当に求めている改善を知ることができるようになるのです。Python、Djangoで開発されているものは海外のものが多く、日本で開発されているプロダクトはまだ数少ないです。PythonおよびDjangoスキルを持っているエンジニアは、国内ではまだ少ない傾向にあるので、雇用したい場合は見つけるのに苦労するかもしれません。

Djangoが持つ特徴について

Djangoはファイルごとに分かりやすく役割が構成されており、viewsが長くなりがちですが、別々に開発を進めることができるので、問題が起きにくいという大きな利点があります。また、Webアプリにおいてはほぼ使われる機能「管理画面」、「案内ページ」、「ユーザーの認証」、「RSSフィード」は入っているので、すぐに構築が可能です。アプリの規模が小さいものであれば、すぐに完成することができ、後の拡張を考えた開発もできます。大規模な場合でも、ファイルがそれぞれ独立しているので、複雑化しにくく、開発を順調に進められます。Pythonエンジニアを雇用しようと考えているのであれば、Djangoスキルを持っているエンジニアをチョイスすれば、より効率のいい開発作業をすることができるでしょう。

Djangoで必要な環境について

Djangoを扱うためにはPythonを動作させる環境はもちろん必要ですが、用途によっては他のPythonライブラリを必要とする場合もあります。データベースと合わせて扱う場合にはデータベースエンジンも必要です。AnacondaであればPythonのさまざまなライブラリが入っているので、後の用途に合わせて使用することを可能にするでしょう。仮想環境にはvirtualenvとvenvの2つがあります。開発を行うサーバーに関しては、Djangoに開発用のサーバーが入っていますが、ローカル環境でのみ実行できるように設計されているので、本番アプリケーションでの使用は難しいでしょう。PythonおよびDjangoのインストール、動作環境構築が完了したら、ちゃんと動作するかの確認は必ず行ってください。また、バージョンアップも行われており、古いバージョンはサポートが終了していくので、新しいバージョンにすぐ移行できる環境を整えておくことも重要です。

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